RADWIMPSのベーシスト、武田祐介の使用エフェクターを紹介!
アルバム"アルコトロニーの定理"のレコーディング時と、最新のペダルボードを比較してみました。
アルトコロニーの定理(レコーディングでの機材)
KORG DT-10 | チューナー | amazon |
BOSS ODB-3 | オーバードライブ | amazon |
DEMETER Opto Compulator | コンプレッサー | amazon |
SANS AMP BASS DRIVER DI | プリアンプ | amazon |
Providence PEC-04 | スイッチングシステム | amazon |
Crews maniac sound DPA-2B | プリアンプ | amazon |
(ベース・マガジン参照)
エフェクターはそれぞれPEC-04でコントロールを行い、ODB-03のみDPA-2Bのセンドリターンに接続。
スラップをするときは、コンプレッサーを使用していなかったが、ディメターのコンプに出会ってからは使い始めたそうです。
詳しくはベース・マガジン 2009年6月号で特集されています。
RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継
参照元
FREE THE TONEのシステムが新たに加わっている他、
- SANS AMP red ripper (ファズ)
- MXR BASS DI+ (プリアンプ)
- KORG PB-01 (チューナー)
などが加わっています。
長年使用しているODB-3、BASS DIRVER DI、DEMETER Opto CompulatorはRAD WIMPSのサウンドを支える核といえるでしょう。
以下、参考動画を貼っておきます。
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